TipsKorea韓国旅行ジャーナル

入国手続き・まず公式情報を確認

韓国入国条件2026:K-ETAと電子入国申告の確認ガイド

2026年の韓国旅行でビザ、K-ETA、電子入国申告が必要かを確認。パスポートに応じた政府の公式案内をもとに準備しましょう。

TipsKorea編集部
読了12分初めての方向けガイド
青空の下に広がる仁川国際空港のターミナル、韓国国旗、到着フロアへ続く道路
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搭乗前に確認する三つのこと
入国資格
パスポート・目的・滞在期間

自分の条件を韓国ビザポータルと管轄する韓国の在外公館で確認します。

K-ETAの一時免除
2026年12月31日まで

延長の対象は、すでに一時免除の対象となっている国・地域です。公式のパスポート読み取りで確認してください。

電子入国申告
到着日とその前の二日間

韓国時間の到着日またはその前の二暦日に、政府の公式サイトで申告します。送信後72時間で失効します。

韓国の入国準備は、ビザが必要か、ビザ免除の旅行にK-ETAが適用されるか、入国申告が必要かという三つを分けると整理できます。国籍だけで推測せず、公式の規則に沿って確認する順序を案内します。

自分に必要な書類はどこで確認する?

選択肢自分の状況最初の公式確認先準備の進め方
ビザが必要な可能性があるビザが必要な場合があります韓国ビザポータルのVisa Navigatorパスポート、目的、滞在期間を照合し、表示されたビザと在外公館の案内に従います
ビザ免除の可能性があるビザ免除の対象となる場合がありますVisa Navigator、その後に公式K-ETAポータル今回の旅行でK-ETAが必要か、一時免除か、取得済みの認証が有効かを確認します
K-ETA一時免除の対象公式ポータルで一時免除を確認できている公式K-ETAの免除確認対象と確認できた場合にK-ETAなしで渡航できます。別途免除されていなければ入国申告が必要です
有効な資格を取得済み有効なK-ETAまたは在留資格を持っている公式電子入国申告のNavigator現在の資格で入国申告が免除されるか確認します

この表は次に確認する公式窓口を示すもので、ビザの要否や入国資格を決定するものではありません。

2026年の韓国入国条件は、パスポート、渡航目的、滞在日数、入国時の資格によって異なります。

押さえておきたいポイント

  • まず韓国ビザポータルのVisa Navigatorを開きます。国籍・地域、渡航目的、滞在予定期間を入力すると、ビザが必要か、ビザ免除の対象となり得るかを確認できます。

  • K-ETAは対象となるビザ免除渡航者向けの渡航認証で、ビザではありません。すでに一時免除の対象となっている国・地域については、韓国標準時で2026年12月31日まで免除が延長されています。

  • 電子入国申告は、無料で行う別の手続きです。2026年は紙の申告書に代わり、申告が必要な旅行者が利用します。有効なK-ETA所持者など、公式に定められた一部の対象者は免除されます。

  • 政府の公式ドメインだけを利用してください。電子入国申告は無料ですが、任意でK-ETAを申請する場合には所定の申請手数料がかかります。

入国条件は何によって決まる?

すべての旅行者に当てはまる簡単な答えはありません。使用するパスポートや渡航文書、訪問理由、滞在予定期間に加え、韓国のビザ、K-ETA、在留資格の有無が関係します。短い休暇と仕事での赴任では条件が異なり、観光客としての新規入国と、有効な在留資格で戻る場合も同じではありません。申請フォームを探す前に、自分の条件を整理しましょう。

まず確認したい四つのこと

  • チェックインと入国審査で提示するパスポート、または渡航文書はどれですか。

  • 実際の渡航目的は、観光、商用、留学、就労、家族訪問、乗り継ぎ、それ以外のどれですか。

  • 滞在予定期間はどのくらいですか。今回新たに入国しますか、それとも既存の資格で入国しますか。

  • 今回の入国に関係する有効な韓国のビザ、K-ETA、在留カードなどの許可を持っていますか。

これらの条件を韓国ビザポータルの公式Visa Navigatorに入力し、表示された区分名だけでなく説明まで読んでください。申請方法や必要書類に不明点があれば、申請先を管轄する韓国大使館・領事館に確認します。航空会社も搭乗前に渡航書類を確認することがありますが、それによって政府の入国判断が代わるわけではありません。

このため、本記事では国籍別に入国可否を断定していません。対象国の一覧は変わることがあり、見出しだけでは分からない細かな条件もあります。同じ国のパスポートでも、目的や資格によって必要な手続きは異なります。この記事は適切な公式確認先を見つけるために使い、公式判断の代わりにはしないでください。

ビザ、K-ETA、電子入国申告のどれが必要?

ビザ:パスポートと渡航目的に応じた許可

ビザ免除の対象でない場合は、渡航前に適切なビザを取得する必要があります。Visa Navigatorでは国・地域、目的、滞在期間から該当する区分と手続きを調べられます。観光はその一つで、就労、留学、取材、医療目的、家族訪問には別の規則が適用されることがあります。別の資格が必要な活動を、観光客向けのチェックリストだけで判断しないでください。

ビザ免除にも条件があり、滞在可能期間はパスポートによって異なる場合があります。ビザが不要でも、入国や滞在が無制限になるわけではなく、就労が認められるわけでもありません。自分のパスポートと渡航目的に対する最新の公式案内を読み、申告した旅程に合う帰国・第三国への出国予定を用意しましょう。

K-ETA:対象となるビザ免除渡航の認証

K-ETA(韓国電子渡航認証)はビザではなく、取得によってビザ免除の資格が得られるものでもありません。まず自分のパスポートと旅程が対象のビザ免除条件を満たすことを確認し、そのうえでK-ETAが必要かを調べます。認証されても入国が保証されるわけではなく、最終判断は入国地点の審査官が行います。

2026年について、法務部はすでに一時免除の対象となっていた国・地域へのK-ETA免除を延長しました。公式の適用期間は、韓国標準時で2026年1月1日から12月31日までです。確実なのは、公式K-ETAポータルでパスポートを読み取って確認する方法です。対象者には顔写真ページの読み取り後に案内が表示されます。友人の旅行例や古い国別一覧で判断しないでください。

電子入国申告:入国許可とは異なる無料の申告

韓国のe-Arrival Cardは電子入国申告です。ビザやK-ETAに代わるものではなく、渡航の可否を決めるものでもありません。入国申告が必要な外国籍の方は、入国審査前に公式サイトで手続きを行います。

2026年は紙の入国申告書を使うつもりで準備しないでください。法務部は紙と電子を選べる移行期間を2025年末までとしており、2026年の在外公館の案内では電子入国申告が従来の紙の書式に代わるとされています。有効なK-ETA所持者、韓国で外国人登録をしている居住者、Navigatorに記載されたその他の限定的な対象者への免除は引き続き適用されます。

代表的な免除対象は、韓国で登録済みの居住者と有効なK-ETAを持つ旅行者です。公式案内には、特定の団体旅行・乗り継ぎのケースや航空機乗務員など、その他の限定的な対象も記載されています。条件が細かいため、実際に入国時に所持する書類をもとに電子入国申告のNavigatorで確認してください。

2026年にK-ETAが免除される場合の選び方

公式ポータルで一時免除の対象と確認できた場合は、二通りの方法があります。免除を利用してK-ETAなしで渡航し、電子入国申告のNavigatorで申告が必要とされたら申告する方法。もう一つは、所定の手数料を払って任意でK-ETAを申請し、有効な認証を取得して入国申告の免除を受ける方法です。

入国資格ではなく、手続きの利便性で選ぶ

任意でK-ETAを取得しても、ビザ免除の対象外の渡航が対象になったり、滞在可能期間が延びたり、別の目的の活動が許可されたりするわけではありません。すでにビザ免除の対象と確認できている旅行者が、手続きのしやすさで選ぶものです。法務部は申請手数料を返金しないとしています。K-ETAをすでに持っている場合は、免除が延長されたからと再申請せず、登録されている有効期限を確認してください。

一度の一般的な旅行なら、K-ETA免除の対象で、別途入国申告が必要なことを確認できていれば、無料の電子入国申告のほうが手軽な場合があります。頻繁に渡航する方には、有効なK-ETAによる入国申告免除が便利かもしれません。どちらも一般的なおすすめではなく、自分のパスポートに対する公式の確認結果をもとに選びましょう。

公式の電子入国申告はどう入力する?

法務部の電子入国申告ポータルに直接アクセスしてください。韓国政府の公式電子行政サイトで、料金はかからず、個人申告では一〜九人分を入力できます。別に用意された団体申告は、団体や旅行会社向けです。通常の一人旅、二人旅、家族旅行では、まず個人申告を選ぶことになります。

申告できる期間に合わせて情報を準備

  • 認証と後日の照会に使えるメールアドレス

  • 入国時に提示する有効なパスポート

  • 到着する航空便・船便の情報と、分かっていれば出国の情報

  • 韓国での宿泊先住所と、連絡の取れる電話番号

  • フォームで求められた場合に使う、鮮明なパスポート顔写真ページの写真またはスキャン

公式の例では、申告できるのは韓国標準時の到着日とその前の二暦日です。3月31日到着なら、3月29日、30日、31日の入国審査前に申告します。さらに、申告は送信後72時間で失効するため、その間に韓国へ入国しなかった場合は再申告が必要です。パスポートと旅程どおりに入力して内容を確認し、発行番号や確認メールを保存しましょう。ポータルには照会・修正機能があります。到着予定や滞在先が変わったら、食い違いを放置せず入国審査前に修正してください。

支払いは不要で、公式手続きに旅行会社を介す必要もありません。申告日がまだ選べない場合は非公式サービスに頼らず、韓国時間での受付期間を確認しましょう。申告自体が必要か分からないときは、入国時に提示する予定の有効なビザ、K-ETA、在留カードなどの資格を公式Navigatorで確認します。

出発前に準備しておく書類は?

スマートフォンに入国用のフォルダーをまとめ、提示を求められそうな情報はオフラインでも見られるように保存します。パスポートは預け荷物に入れず、すぐに出せる場所に。利用するビザ・K-ETAの証明、必要な場合は電子入国申告の確認、宿泊予約、韓国での住所と電話番号、帰国・第三国への旅程を保存してください。空港のWi-Fiが遅いときはスクリーンショットが役立ちますが、公式システムに登録されている有効な許可と一致している必要があります。

パスポートの残存期間を一律六か月と考えない

本記事では、すべての旅行者にパスポートの残存有効期間が六か月必要とはしていません。必要な期間は渡航文書、ビザの種類、乗り継ぎ地、航空会社の書類確認によって異なる場合があります。韓国ビザポータルや管轄の在外公館で自分の条件を確認し、出発前に乗り継ぎ国と航空会社の規則も調べてください。パスポートが破損している、有効期限が近い、旅行前に更新する予定がある場合は、番号とひも付く申請の前に対応しましょう。

到着時に使う情報をまとめておく

宿泊施設から英語・韓国語の両方の住所が案内されていれば、電話番号と予約番号と一緒に控えます。最初の夜の予定は、実際の計画に沿って簡潔に説明できるようにしましょう。複数の都市を訪れる場合、入国時の住所として重要なのは最初の宿泊先で、旅行全体の予定は目的や日程を説明する助けになります。韓国旅行の準備チェックリストでは、書類と併せて準備したい通信、電源、支払い、持ち物を紹介しています。

医薬品、食品、植物、多額の現金、現行の免税範囲を超える品物などには、別の準備や申告が必要な場合があります。入国許可と税関の手続きは別です。規制対象、高価な品物、通常の個人使用と判断しにくいものを持ち込むときは、韓国関税庁の案内を確認してください。

最近の渡航歴に応じてQ-CODEを確認

韓国疾病管理庁は、対象を二つに分けています。重点検疫管理地域からの出発、その地域での滞在・乗り継ぎがある旅行者は、症状の有無にかかわらずQ-CODEまたは健康状態質問書の提出が必要です。通常の検疫管理地域に関係する旅行者は、発熱や咳などの症状がある場合に提出します。つまり、Q-CODEはすべての入国者に一律で必要なものではありません。対象地域は変わる可能性があるため、出発直前に四半期ごとの最新通知を確認してください。現在のポータルでは到着七日前から入力できます。

K-ETAや電子入国申告の偽サイトを避けるには?

仁川国際空港内の観光案内所の前を歩く旅行者
仁川国際空港内にある観光案内所の過去の写真。Photo: 한국관광공사 이범수 / Korea Tourism Organization Photo Gallery

検索広告やよく似たドメインで、公式の渡航申請サイトを装う例があります。公式K-ETAはk-eta.go.kr、公式電子入国申告はe-arrivalcard.go.kr、Visa Navigatorはvisa.go.krです。直接入力するかブックマークから開き、パスポート画像を送る前にアドレス欄を確認しましょう。知らないアカウントから届いたリンクや、広告内のリンクは避けてください。

支払いを求められたら内容を確認

公式の電子入国申告は無料です。この申告のためにカード情報を求めるページは公式サービスではありません。一方、K-ETAは任意・必須のどちらの申請でも、公式ポータルで所定の申請手数料がかかります。第三者のサービスが独自の手数料を請求しても、その会社に入国を許可する権限があるわけではありません。支払いや個人情報の提供前に、ドメインとサービス内容を読んでください。

パスポートのスキャン、旅行日程、宿泊先情報は慎重に扱いましょう。政府らしい配色や韓国国旗が使われているという理由だけでアップロードしないでください。不審なサービスにすでに支払った場合は、カード会社に連絡して取引記録を保存し、必要な申請は公式ポータルから行ってください。

入国審査と税関では何をする?

到着後は案内表示に沿って入国審査へ進み、パスポートと今回の渡航に該当する資格を提示します。審査官から目的、宿泊先、出国予定を確認されることがあります。ビザやK-ETAの許可があっても入国は保証されないため、正確に答え、用意した入国書類をすぐ出せるようにしてください。任意のK-ETA、入国申告、予約が、認められた活動の目的を変えるものと考えないでください。

荷物を受け取った後の税関手続きは別

荷物を受け取り、持ち込み品に応じて必要な税関申告を行います。韓国関税庁は旅行者向けの申告案内とモバイル申告サービスを提供しています。規制対象の品物、現行の免税範囲を超える品物、その他の申告対象品があれば、適切な申告窓口へ進み、不明な点は職員に尋ねましょう。電子入国申告を終えても、税関申告が済んだことにはなりません。担当する機関も確認する内容も異なります。

税関を通過したら、入国書類から到着後の移動へ切り替えます。スマートフォンを接続し、利用ターミナルの交通機関乗り場とホテルまでの最新ルートを確認しましょう。仁川空港からソウルへのアクセスガイドでは鉄道、リムジンバス、タクシーを比較し、韓国eSIMガイドでは到着前の通信準備を紹介しています。

空港へ向かう前と到着後の最終チェック

航空会社のチェックイン前

  • 予約後に条件が変わった場合は、パスポート、目的、滞在期間をVisa Navigatorでもう一度確認します。

  • K-ETAが必要か、一時免除か、取得済みの認証が有効かを確認します。国籍だけで判断しないでください。

  • 公式Navigatorで必要とされた場合は、韓国時間で到着日またはその前の二暦日に無料の電子入国申告を行います。

  • すべての許可に記載されたパスポート番号が、持参するパスポートと一致しているか確認します。

  • 宿泊先、連絡先、出国予定を許可の確認情報と一緒に、オフラインで見られる形で保存します。

到着後

  • 到着・入国審査の案内に従い、パスポートは預け荷物に入れず携帯します。

  • 書類に記載した目的と旅程に沿って質問に答えます。

  • 荷物を受け取ったら、持ち込み品に応じて別途必要な税関申告を行います。

  • 客引きの交通案内に従う前に、空港の公式案内表示やカウンターを確認します。

  • 保存したホテルへのルートを開き、切符を買う前に実際の運行状況を確認します。

2026年12月31日を過ぎるとどうなる?

現在のK-ETA一時免除の延長は、韓国標準時で2026年12月31日までです。この期限だけでは2027年の方針は分かりません。期限が近づいてから、または期限後に到着する方は、免除の継続を前提にせず、出発直前にK-ETAの告知とパスポート読み取り結果を確認してください。

電子入国申告、ビザの区分、検疫、税関の案内についても、同様に最新情報の確認が必要です。準備の基本的な順序は同じでも、政府のシステムでは書式や対象条件が変わることがあります。最新の公式確認結果を保存し、到着後の簡単な移動計画まで用意しておきましょう。最終確認:2026年8月30日、TipsKorea編集部。

情報源・確認方法

実用情報は公式資料または一次資料で確認しています。予約・旅行前に、時期によって変わる情報を直接ご確認ください。

よくある質問

韓国入国にはK-ETAと電子入国申告の両方が必要ですか?

有効なK-ETAを持っている場合は入国申告が免除されるため、通常は両方必要ありません。K-ETAの一時免除が確認できた旅行者でも、無料の電子入国申告は必要な場合があります。入国時に所持する書類と資格を、両方の公式Navigatorで確認してください。

韓国の電子入国申告は無料ですか?いつから申告できますか?

はい。法務部の公式電子入国申告は無料です。韓国標準時で到着日またはその前の二暦日に、入国審査前までに申告します。送信後72時間以内に入国しないと失効します。この申告に支払いを求めるサイトは公式サービスではありません。

2026年のK-ETA免除は、ビザなしで韓国に入国できるという意味ですか?

いいえ。K-ETAの免除とビザ免除の対象かどうかは別です。まず韓国ビザポータルで、パスポート、渡航目的、滞在期間がビザ免除の条件を満たすか確認します。その後、公式K-ETAポータルでK-ETAが必要か、一時免除かを確認してください。

韓国入国時、パスポートの有効期間はどれくらい必要ですか?

すべての旅行者に一律六か月という基準を当てはめないでください。必要な残存期間はパスポート、ビザ・ビザ免除の条件、乗り継ぎ地、航空会社の確認によって異なる場合があります。韓国ビザポータル、管轄する韓国の在外公館、航空会社・乗り継ぎ国の規則で自分の条件を確認してください。

最終確認:2026年8月・TipsKorea編集部